「レイのブログ」を体験して頂いた学校の先生・専門家からのコメントを紹介しています
情報リテラシーの分野は毎日のように新しい技術が出てくる中で、何を教えればいいかわからなかったです。 でも、この授業なら基本的なクリティカルシンキングから 最新の技術までまるっと教えてくれました。
ゲーム性の高い仕組みで子供たちが熱中し、自ら考え気づきを得られる。実社会との繋がりや情報との向き合い方を学べる、主体的で効果的な学習体験だった。
生徒の食いつきが違いました。謎を解くというゲーム性ですごくのめり込んでました。普段使っているツールを、更に深く学べるのも良かったと思います。
ジャーナリズムの基本は事実の確認です。現代は誰でも発信できる。自分の手を動かし、自分で考えて、みんなと協力して学べるとても面白い教材だと思いました。
このゲームをプレイすることで得られるファクトチェックの基盤となるスキルはとても重要です。正直、自分の講義に座っているだけよりも楽しいと思います。
在日外国人は日本では情報弱者に入るので、メディアリテラシーと日本語の両方を学ぶことができて、とてもためになった。実際に留学生が騙される事件も増えています。それを学校は守らないといけない。
いやもう一言で言って、もうほんとに教室がアドベンチャーになってるなと思いましたね。しかもやってることは奥が深くて天井も高いっていうね。この感じが両立してんのがこれからに大変可能性感じました。
一つ一つのテクニック部分だけを教えるのではなくて、「こういう場合にはこういう能力を使わなきゃいけないんだ」っていうのを自分から学ぶことができる。